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作品番号 207 花占いなんてかわいそう
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作品番号 206 そっと夢を開かせよう
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作品番号 205 あなたの腕のみせどころ
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作品番号 204 風の色もほんのりピンク色
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作品番号 203 投げ出さずにもう一度
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作品番号 202 咲けば知るきれいさよりも日々の汗
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作品番号 201 春のはじまり
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作品番号 200 ひっそりとひかえめに咲いてる あなたのように
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作品番号 196 笑声の絶えない家には自然と幸運がおとずれる In a house full of laughter, good fortune naturally follows
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作品番号 194 柿は渋柿が良い 風雪に耐えて甘くなる Persimmons should be astringent. They become sweeter when exposed to wind and snow
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作品番号 183 親父の小言はぴりっと辛い A father’s word is harsh to the ear