作品番号 718 げんきがいちばん

作品番号 717 日常にささやかな喜びをみつけて情熱を持って生きる自分の決断に責任を持とう

作品番号 716 夕日の道に草の実がこぼれていた　やらなかった自分よりやり続けた時の誇れる自分でありたい

作品番号 715 見失ったら帰っておいで

作品番号 714 大地のめぐみありがとう

作品番号 713 暑さを忘れる時がある　今の私は手紙を書いている時手紙への情熱が

作品番号 712 感動が人間を動かし出会いが人間を変えて

作品番号 711 才能の芽は母親の愛情でどこまでも大きく広がっていくのである

作品番号 710 恥じない生き方とは生きている間にあれこれ自問自答し様々な経験を経てあの世へと還るのがこの世のルールなのだろう

作品番号 709 楽しいから笑うのではなく笑うから楽しい

作品番号 708 自分は恵まれていると思えば幸せな気持ちに