作品番号　638　大切にしようね　この一滴

作品番号　637　はみ出るくらいの福がくる

作品番号　636　心に残る出逢い

作品番号　635 　心ゆれる秋の風

作品番号　634　ルビーの宝石指輪にしたい

作品番号　633　つらい時ほど笑っていたね

作品番号　632　ありがとうおかあさん

作品番号　631　友人は人生の宝

作品番号　630　人間の能力を引き出すのは自信である

作品番号　629　親は子に「ありがとう」「ごめんなさい」を教える。やがて親はそのどちらも言わなくる。ちょこんとふたりむきあってあんなにたくさん練習したのに

作品番号　628　ありがとうお母さん